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訪問看護
訪問看護とは
病気や障がいをお持ちの方が、住み慣れた場所で安心して生活できるよう、看護師などが主治医等と連携し、ご自宅などに訪問して看護やリハビリを提供するサービスです。
ご利用者が安心して自宅で過ごせるだけでなく、ご家族も無理なく継続的なサポートができることが在宅療養の基本となります。
定期的な訪問で体調変化を的確に把握し、さまざまな職種や機関と円滑に連携を行うことで、先を見通したケアを提供させていただきます。
ひばりでは、”人生によりそう”を理念に、技術・専門知識・人間性を兼ね備えたスタッフが、質の高いサービスを提供させていただきます。
ひばり訪問看護ステーションもりやの特徴
0歳から120歳まで様々な疾患に対応
こどもの発達支援・認知症、独居高齢者・神経難病・精神疾患・がん・その他の終末期など様々な状態に対応している、介護保険、医療保険、自費による訪問看護サービスです。
24時間365日オンコール対応
休日や夜間の緊急時も看護師がオンコール対応いたします。
土曜日、祝日も営業。祝日料金・交通費もいただいておりません。
リハビリ専門職多数在籍
理学療法士、作業療法士が多数在籍しています。
看護師とリハビリ職の連携により、より質の高いサービスを提供しています。
ICT特化で社内・社外連携の効率化
全職員にiPad、スマートフォンを貸与、動画研修などICTに特化し、効率的に働き、訪問業務に集中できる環境を整えています。
ひばり訪問看護ステーションもりやの主なサービス
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病状等観察・療養指導
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日常生活の看護(体位交換、食事の援助、入浴、清拭、服薬管理など)
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医療機器の管理(膀胱留置カテーテル、人工肛門、胃ろう、人工呼吸器など)
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医師の指示による医療処置(注射、点滴、在宅中心静脈栄養、浣腸、摘便など)
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認知症、精神障害者のケア
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リハビリテーション
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家族等支援(介護方法の助言、相談対応等)
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褥瘡予防、処置
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終末期ケア
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その他緊急対応
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